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断捨離が面倒な日に、まず空ける3か所

2026/11/03 公開

断捨離が面倒で手がつかない日に、どこだけを空けるかを決めておく話です。家じゅうを一度に片付ける方法は書きません。引越しに向けて全部を片付ける話は、荷造りの詰める順番にあります。

結論

断捨離が面倒な日は、玄関の靴箱・冷蔵庫のドアポケット・洗面台の引き出しの3か所だけを空けてください。どれも中身が少なく、迷う物がほとんど入っていません。合わせて15分ほどが目安で、翌朝いちばんに効果が目に入ります。

面倒な日に空ける3か所

この3か所を選ぶ理由は、判断の回数が少ないからです。中身のほとんどが「使うか、期限切れか」の二択で決まります。

場所時間の目安出すもの
玄関の靴箱5分1年履いていない靴、片方だけの靴
冷蔵庫のドアポケット5分期限切れの調味料、空に近い瓶
洗面台の引き出し5分試供品、固まった化粧品、古い歯ブラシ

1か所でやめても構いません。靴箱だけでも玄関の見た目は変わります。

15分で終える手順

袋を1枚だけ用意します。袋が埋まったら、その日は終わりです。大きい袋ほど終わりが遠くなります。

  1. 1袋を1枚出す小さい袋でよい。埋まったら終わりにするため
  2. 2中身を全部出す床か台に並べ、戻す前に一度見渡す
  3. 3明らかな不要品だけ袋へ迷った物は脇に寄せ、手に持ち続けない
  4. 4残りを戻す並べ方は気にしない。空いた場所はそのまま
  5. 5袋を玄関に置く次に外へ出るときに持って出る
面倒な日の進め方

時間を計る必要はありません。3か所のうち1か所でも空けば、その日の分は終わっています。

迷ったものの行き先

迷う物を無理に捨てなくてよいです。保留の箱を1つ作り、そこに入れて日付を書いてください。

この1年で一度でも使いましたか

使った元の場所に戻す
使っていない。同じ物が他にもある袋に入れる
使っていない。無いと困る気がする保留の箱に入れ、日付を書く
壊れている、または期限切れ袋に入れる
迷った物をどこへ置くか

保留の箱は、次に同じ場所を片付ける日に開けます。開けたときに中身を思い出せなかった物は、そのまま外へ出してください。

よくある質問

Q. 3か所が終わったら、次はどこですか同じ3か所をもう一度でも構いません。次へ進むなら、靴箱と同じく二択で決まる場所を選んでください。食器棚やクローゼットは判断が重く、面倒な日には向きません。

Q. 家族の物も一緒に片付けていいですか自分の物だけにしてください。他人の物が必要かどうかは本人にしか分かりません。共有の場所は、相手がいる時間に一緒に見るのが早いです。

Q. 捨てるのがもったいないと感じたときは袋に入れたまま1週間置いてください。その間に取り出したくなった物だけ戻します。売る方法や譲る先を考え始めると手が止まるので、その日は保留にします。

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