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婚姻届 大変にしない当日の持ち物4つ
2026/10/31 公開
婚姻届を出す日が大変になるのは、足りないものがあって一度家に戻るときです。逆に、持ち物がそろっていれば窓口での手続きは長くかかりません。
この記事では、婚姻届を出す当日の持ち物だけを扱います。結婚後の氏名変更や保険の手続きは書きません。新居を決める話は内見した部屋の比較 決め手の5項目にあります。
結論
当日の持ち物は4つです。記入し終えた婚姻届、本人確認書類、黒のボールペン、予備の婚姻届1枚。
以前は必要だった戸籍謄本と印鑑は、今は原則として要りません。細かい扱いは市区町村で違うので、出す役所の公式案内で最後に確かめてください。
当日に持っていくもの4つ
下の4つがあれば、小さな書き間違いはその場で直して出せます。窓口で書き足せば済む不備が、いちばん多いからです。
| 持ち物 | 用途 |
|---|---|
| 記入し終えた婚姻届 | 本体。証人2人の署名が入った状態 |
| 本人確認書類 | 窓口に行く人のぶん。運転免許証やマイナンバーカードなど |
| 黒のボールペン | その場で直すとき用。消せるペンは使えない |
| 予備の婚姻届 1枚 | 書き損じて差し替えるとき用 |
予備の用紙は、役所の窓口でももらえます。先に1枚もらっておくと、書き直しのために並び直さずに済みます。
持っていかなくてよくなったもの2つ
戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)は、2024年3月1日から添付が原則不要になりました。本籍が遠い人も、事前に取り寄せる手間はもう要りません。
印鑑は2021年9月1日から任意です。押印欄は残っていますが、押していないことだけを理由に受け取ってもらえないことはありません。
訂正印も同じ考え方で、原則として要りません。ただし自治体ごとに案内の書き方が違うため、最終的な判断は出す役所の案内に従ってください。
- 婚姻届の用紙
- 必要
- 証人2人の署名
- 必要
- 本人確認書類
- 必要
- 戸籍謄本
- 原則不要(2024年3月〜)
- 印鑑
- 任意(2021年9月〜)
出発前に見るところ
家を出る前に見る場所は3つです。どれも、後から自分だけでは直せない欄です。
- 1証人の欄成年者2人の署名と住所、本籍が入っているか
- 2本籍の欄住所と本籍は別物。戸籍の記載どおりに書く
- 3連絡先の欄日中につながる電話番号。不備の連絡はここに来る
特に証人の欄は、本人に書いてもらう必要があります。気づくのが窓口だと、その日のうちには埋まりません。
間違いに気づいたのはどこか
よくある質問
Q. 閉庁後や休日でも出せますか。多くの役所には、閉庁時間でも届けを受け取る窓口があります。ただし内容の確認は次の開庁日になり、不備があれば連絡が来ます。
Q. 住んでいる市区町村以外でも出せますか。届出先は、住んでいる場所か本籍地のいずれかです。どちらで出せるかは、出す予定の役所の案内で確かめてください。
Q. 証人は誰に頼めばよいですか。成年者が2人いれば、親でも友人でもかまいません。署名は本人に書いてもらいます。
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