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献立が面倒な日をなくす決め方3つ

2026/10/20 公開

献立が面倒だと感じるのは、料理が下手だからではありません。毎日ゼロから決めていて、決める回数が多すぎるのが理由です。この記事では、その回数を減らす決め方を3つ書きます。レシピそのものと作り置きの手順は書きません。

結論

献立が面倒な日をなくす決め方は3つです。曜日に主菜の種類を割り当て、迷った日の逃げ道を1つ決め、買い物の日を週2回に固定します。

これで決める作業は週に1回だけになります。平日の夕方に「何にしよう」と考える場面が消えるので、面倒さの大半がなくなります。

曜日に割り当てる主菜の種類

1つ目は、曜日ごとに主菜の種類を決めることです。「鮭のホイル焼き」のような料理名まで決めると、材料が切れた日に崩れます。「魚」「麺」のような種類で止めておきます。

曜日主菜の種類選びやすい例
月麺うどん、焼きそば
火魚焼き魚、ホイル焼き
水鶏照り焼き、から揚げ
木丼親子丼、豚丼
金豚生姜焼き、豚汁
土買ってきたもの総菜、外食
日鍋か炒めもの残った野菜を全部使う

表は例です。家族の好きなものに入れ替えてください。大事なのは中身ではなく、迷う幅が曜日ごとに1つへ狭まることです。

週に1回、この表に実際の料理を当てる時間を取ります。やることは次の4つだけです。

  1. 1冷蔵庫を見る残っている野菜と肉を確かめる
  2. 2表に当てる残り物を使う曜日を先に埋める
  3. 3足りない分を書く買い物のメモはこれで完成
  4. 4冷蔵庫に貼る当日は考えずに見るだけ
週に1回だけやる、献立を決める手順

夕方に献立が決まらない日の逃げ道

2つ目は、決めた種類すら作れない日の一品を、先に1つ決めておくことです。これがないと、疲れた日に「何にしよう」が戻ってきます。

逃げ道に選ぶ条件は2つです。買い物に行かずに作れることと、15分ほどで終わることです。カレー、親子丼、鍋などが向いています。

決めた種類の主菜を作れるか

材料があり、気力もある表のとおりに作る
材料だけ足りない同じ種類で、家にある材料に替える
気力が残っていない決めておいた逃げ道の一品にする
どちらも無理買ってきたものにして、翌日から表に戻す
夕方に献立が決まらないときの道

買い物の日と買う量の目安

3つ目は、買い物に行く日を決めることです。思いついた日に行くと、何を買うかを売り場で考えることになり、献立を決める回数がまた増えます。

週2回なら、1回目で3日分、2回目で4日分を買います。表を見ながら買うので、売り場で迷う時間も短くなります。

数字は目安です。家族の人数や冷蔵庫の大きさで変えてください。週1回で足りる家もあります。

よくある質問

Q. 家族から「同じものばかり」と言われませんか。

固定するのは種類だけで、料理名は毎週変わります。月曜が麺の日でも、うどんと焼きそばとパスタが回ります。

Q. 曜日どおりにいかない日はどうしますか。

前後の曜日と入れ替えるだけでよく、元に戻す必要はありません。表は決まりではなく、迷いを減らす道具です。

Q. 一人暮らしでも使えますか。

使えます。買う量を減らし、鍋か炒めものの日を2日に増やすと、余った食材が片づきます。

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